コピペ万歳。

あー、やっと書ける。

すいませんね書くとか言っといてかかなくて。こんなにパソコンから、電波から隔離された生活を送るとは思ってませんでした。はっはっは。

さてと。

６日、７日は、親戚の男一同で山登り行ってました！

ていうかね、忙しかったんですよ。移動しまくりでした。

１、２と鹿島臨海工業地域付近をうろうろしてて、３、４と長野に行ってて、そんで５が大阪で、６、７と山っすよ。ついでにいうと、８に青春１８切符で東京まできました。文明の力を感じますね。大変な思いをして、東海道を東京から京都までひーこらいいながら歩いていた時代から考えると…

あぁ、そんなんどうでもいいですね。

でね、６日は吉野の大峰という山に登ってきたんですよ。

奈良です。奈良。

これが入り口の写真です。

「従是女人結界」と書いてます。あれです、女人禁制です。
あ、ちなみにこの緑色のリュック背負ってる細いのが弟です。

これが崖をよじ登ったときに撮った写真で、

これもそれです。

これはかなり登ったところで、登り始めて２時間ぐらいたったときぐらいですかね。2枚目が足下で、３枚目がちょっと目線をあげた感じです。 ３枚目の山のまんなかぐらいに見える家みたいなのも登山道ですよー。

いとこの、息子。小学６年生なんですけど、認めたくないですけど彼にとって僕はおじさんになる訳なんですけども、その子が小学校の友達を連れて来てたんです。行きのバスで隣だったんでその友達の一人と仲良くなったのはいいんですが…

シーン１
俺が弟から奪い取ったゲームボーイを鞄から取り出す。
小６「あ！DSやん！しょーりんのやつなん？（ナチュラルに俺からパクる。スイッチをつける。）」
俺「いや、弟からパクっ・・いやいや何してんねん」
小６「…（凄まじい集中力。もはや俺の声は届いてない。）」
俺「…」
小６「なにこれ、意味わからんわー。はい。」
俺「あぁ、うん…」

シーン２
部屋で子供同士で遊んでる。小２から小６までいる。暴れ回ってる。かわいい。
小６「しょーりーん、こっちきてー。」
俺「なんやねんめんどくさいな。どないしたん？」
小６「ベースやってやー。」
俺「お、サードか。おっしゃ鉄壁の守りを見せて…」

様子がおかしい。

…俺がサードベースか！？

一塁ベース…ゴミ箱
二塁ベース…柱
三塁べース…残念ながら俺

シーン３

帰り。ジャンプを購入。袋から出す。またナチュラルにパクられる。
俺「いやいや、だから何してんねん」
小６「…（凄まじい集中力）」
俺「おーい、返せー」
小６「はい。（持ってたアイスを渡される。）」
俺「…」

これが平成か…

でも子供はかわいいので許します。あの子ちゃんと帰れたかな。

７日！富岡とあう。しかしすることが無い。Kが天保山でデートしてるらしいとの情報を聞きつけた僕らは一路天保山へ。いい年こいて何やってるんだ。

しかし、Kを発見！久しぶりの尾行。完全に気づかれてる俺たち。

むっちゃ楽しかった。もうしません。

８日！青春１８切符で富岡と東京へ。疲れてたのか爆睡。
うるさくて眠れないと隣の人に怒られる。すいません。もうしません。でも今日も多分うるさいです。

ふう、こんなとこか。。

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９月までにで終わらせること。

簿記基礎マスター１〜４
管理会計論基礎マスター１と２
監査論入門、基礎マスター
租税法基礎マスター

進行状況、基礎マスター１、２は一応一回はやった。が今見ると問題解けないのでもう一度やる。
あとはまだ全くやってない。

これができなきゃ、一発で合格できない。と自分にいい聞かせながらやっております。