今日は
やっぱなんとなく調子が悪かった。
どうも風邪が長引いてるみたいやね。
いっぺん治ったとおもったんやけどな。
今回の風邪何がうっとおしいかって、寝返りを打った次の瞬間に鼻がつまるんですよ。
基本右肩をつけて寝ることが多い俺は鼻が詰まっては起き、鼻が詰まっては起きするわけです。あーちきしょう。
今日は家にて鍋っぽいものを一人で作ってみました。
使ったものは、ニラ、キャベツ、ネギ、ムネ肉、そしてちょっと焦げ目をつけたにんにく。
うむ、うまかった。
後はアレに豆板醤でもなんでもいいから何とか醤を入れて、ムネ肉をモモ肉に変えれば完璧ですね。
でも金が無いからムネ肉で。脂質も少ないしね。
最近左手の握力が非常に弱ってきた模様。
で、バイトの日だったんです今日は。
バイト中に思いついたんですが、(正確には思い出したんですが)人を見て、当然心の中で「それはちゃうやろ」とか、「それはしたらあかんやろ」とか、「こいつはこういうところがアカンな」って思ったりすることは当然あると思うんですね。
その、「ここがあかん」という部分、何と比べてアカンかって言ったら、自分の行動と比べてアカンって思ってることが多いような気がします。…いや、っていうか比べて、というか、人の行動で、目につくところっていうのは、自分も何がしかのそんなファクターを持っているところだと思うんです。
で、そのアカンなって思った行動を冷静に自分がどうかって考えてみると、結構自分も直すべきところがあるということを見つけることが多いんですね僕の場合。
だから、人のことを見てアカンなって思った時は、自分のそういうとこを見るときだと思います。
あともう一個、「どうせあいつは〜みたいなことを考えてるだろうし」って思うことの、考える基準は実は自分の中にあるとも思うんです。
あ〜、つまり、ある人がある立場におかれているとして、それを俺が見て「あ〜こういうことを考えるてるんだろうな」って思う時、こういうこと、というのは、俺がその立場に置かれている時に思うことをベースとして、その人に対して持っているイメージなどでその考えを補正したことなんじゃないかと思うんです。
何が言いたいかっていうと、他人の事を理解しようとする試みは、結局先入観と偏見をもって無に帰すことが多いなって話です。要は他人に対して誤解だらけなんじゃないかって思うのです。
だからってわかろうとすることを止めると言っているのでは決して無い。
俺一人称よく変わるな…俺って打ってる時はあんまし考えてない時で僕って打ってる時は結構考えてる時?まぁ適当なんでしょうけど。