とりあえず中国語の時に起こった出来事を
なんか、必死に数学のレポートやってたんですよ。
チャイ語の教官は、名前順に当てていくんですね。
だからあたる場所が予測できるんですよ。
その部分を完全に辞書で調べ、数学をやってました。
が
なんと一人休んでいる!
バッキャロウ当たる時ぐらい教室におれよ!!
そして必死に約していると
「はい、oushourinさん。」
しかしこの教官言葉が丁寧すぎる。なんなんだ一体。
俺「はーい、えっと、雨が降ったとしても…あとのこれわからないんですけど」
教「えっとですねえ、(以下ヒント)なんですね、だからどうなりますか?」
俺「あ〜、雨が降ったとしてもそれほど強くはならないだろう…ですかね…」
教「うーん…そうですかぁ?はい、ではSさん。」
Sと君「雨が降ったとしてもそれほど強くはならないだろう。」
「はいっ、そうですねえ〜。」
いやいやいやいやいやいやいやいやいや!!俺言った!俺言ったよ先生!!
何かうらまれているのだろうか…