五月祭二日目。

うおおお眠い。いったん体に「休憩していいよ」って言ってしまったから体が断固として休憩しようとしている。

いかん、いかんぞ俺、頼むから動け。

とりあえず本郷行こう。

というわけで…

ピアノ以外は昨日とおんなじことした。


漫才は昨日と同じ失敗(腕に書いてあるのに忘れる奇跡)をした。

あー書く時間ない。またあしたー。眠い。

はいこの日更新します。

えー、五月祭が終わりまして、去年の五月祭おもいだしてみましょか。

あー、確か一日目が終わった後になおと*1と飲もうとしたんだっけな。

飲もうとして、ユズル君*2ともしりあったんかな。

今日(6月4日)も喋った。何が怖いか分かった。あれだ、眉毛のとこにピアス付いてるからだ。

まぁ去年をふりかえるのはこのくらいにしよう。風邪引いた。鼻水とまらん。

で、もちろん飲み会ですよ。

奥さんとコマルといまむらがJJ辞めるそうだからみんなで囲んで話してた。

輪に入るタイミングを逸した(てか外にいた)ため、満足にさよならいえなかった。

俺も俺で色々考えてたんですよ。

終わったことをね。

そう、終わったことなんだろーな。

まぁいいや。

飲み会で「青春ってなんだ?」っていわれた。

わかるかそんなもん。現在進行形です。

考えたけど言葉にできまへん。

言葉って意志伝達の方法であると同時に障壁でもあると思う。

で、C年の男の子が倒れた。

呼んでもおきない。あー結構やばめやねこりゃ。

というわけでそういうのに慣れてる梅ちゃんが出動。あーいうふうにするのね。覚えとこう。

というわけで彼をいとけんの家に運んで帰宅。

そんな大変な一日(二日)の最後に考えたこと。

あーそうだジャンプ買おう。

*1:男前。それ以上の説明の言葉がいらない。

*2:むっちゃ見た目怖い。ドレッドやし。でも喋ると優しい。