深夜徘徊。
といってもペットボトルを捨てにいくだけ。
しかし、今までペットボトルを捨てることがなかったため、15本くらいある。
自転車のかごには6本入るので、2往復するハメに。
しかし、大体こういうときに登場するのが、逮捕権を持つあの国家公務員たちだ。
今回も、彼らのとうじょうに備えて、例の水色の必殺アイテムを所持。
さあこい!
…あんだけ気合いを入れてたのに登場しない彼ら。
しかし朝の新聞配達の人らにおもいっきり見られた。
なんでペットボトルすてるだけなのにあんなに恥ずかしい思いしなきゃいけないんだ。
てかそもそもなんであんなに気合い入れてたんだ…