2006-03-13 門田へ 神さんがもしいるとするならば、俺の祈りは届いただろうか。たとえ少しでも聞きいれてくれただろうか。結局本人以外は祈るぐらいしかできんのだ。門田、お疲れ。明後日はのもう。楽しもう。