保健センターにて

風邪気味の時にはちゃんと寝る、という生活をおくった訳でもなく、最近風邪にやられそうになったため、不本意ながら保健センターへ。(薬を飲むのは嫌い。)

医者に見てもらった。。。はずなんですが。。。

診察開始
俺「いや、2日前くらいからだるくて咳が出て熱っぽくてそんでのども痛けりゃ鼻水もでます。」

医者「あー、わかりました、じゃあ薬を3つほど出すんでね、はい、ではこの紙を持って薬のとこに行ってくださいねー。」

俺「えっ、あ、はい。…あ、終わり…っすかね。」
医者「ええ、そこにいけばもういいですよ。」
俺「(何がいいんだ?)あ、はーい。」

なんとなくやりきれない気持ちをかかえて薬をもらうとこへ。

薬「えーっと、これが咳止めですね、そんでこれが喉の痛みと…それでこれは痛みとか熱とか…まあ、全部ですね。

俺「あ、はい、全部にっすか、はい。わかりました。え?咳止め…いや、はい、わかりました。」

やれって言われたら僕でも医者の役と薬出す人の役を同時に演じる事も可能でしたこれ。