〜和歌山3日目〜

富岡と大畑の体調が悪い。ギャルをみていないからか…。

富岡「なあ、ぎゃるみてないから痰に血まざってんねんけど」

この日は晴れ。ギャルを見るために海へ。

…ぎゃるいない。

富岡の生気が失われていくのがわかった。

とにかく海へ。

つ、冷たい。

でも頑張って泳いだ。富岡が25メートルぐらいしか泳げないことを知った。

監視員の兄ちゃんに魚の居場所を教えてもらった。


いやー泳ぎましたよふぐやクマノミと♪

心が洗われました〜。

しっかし依然として富岡と大畑の顔に生気がない…。

夜は大富豪。

1敬語
2最高敬語
3パシリ
4〜7忘れた
8イジメ可
9なんでもあり

数字:連勝の数

そして平民が富岡、大貧民が俺というサイアクの状況。

大畑「おい、かたもんで。」

俺「いや、ちょっとまってくださいよー」


富岡「アホかお前!!大畑さんになんて口きいトンねん!!」

こんな感じです。

もう3人はあれですよ。無いですよ。

そして夜はトークタイム。

大畑「もう付き合ってるから!」「いや、もう俺はブイブイいわせるから!」

どこにいくの大畑先生。


〜4日目〜

富岡の平衡感覚がなくなる。

よって運転は俺がすることに。

でもギャルが見たい富岡は白浜まで運転することに。

そして彼は白浜駅まで車を走らせる。

白浜についた!あ、右からバスがきたー。よけろ富岡。そう、そうそう。ふう、あぶなかっ


ギギギギ  メキメキメキメキ

…?


あぁ、左がわに花壇があったんやね♪

いやいや、普通に傷ついてますから。


そして白浜に!


おぉ、雨やのにギャルがいっぱいいる…。

富岡の平衡感覚が元に戻った。

大畑さんの機嫌も直った。

車の傷はそのまま。

その後帰宅。小杉と門田と会った。

小杉〜♪