ピアノについて。
サックスのリードを買おうと思ってヤマハに行ったら目に付いてしまった久石 譲の楽譜をほぼ衝動買いした。
- 作者: 編集部,青山しおり
- 出版社/メーカー: ドレミ楽譜出版社
- 発売日: 2001/08/30
- メディア: 楽譜
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まだ弾いてません。この日記書き終わったら弾くとしよう。
荒城の月もちゃんと練習してるぞー。しんどそうだが大丈夫?結構心配です。
まあこんな風に衝動買いとかしてるから弟にプリケーとか買ってやれないんでしょうね。
悪いね、昌翔。買って欲しかったら俺が買いたくなるような行動をしてみなさい。考えてね。中1にはまだ早いと思うけども俺が納得するような理由をもし言えれば買ってあげる。
言えなかったら当分買わないかんねw
てかこの日記みてるよなお前?
まぁいいや。
今日はバイトでした。
7時イン10時終わりなんですが、なんと9時59分に電話がかかってきた!!
「あ…あのう、極限の問題なんですがぁ…」
来たよ、数Ⅲ。来たよ。極限。こんな時間に。
以下彼の質問。
lim 2h+h^2/h
h→0
の極限は分かるんですがぁ、もし分母で分子が割り切れなかったばあいとか、どうすればいいんですかぁ?
…何を言っているんだこの小僧?
「あの、多分ルート引くルートが分子とか分母に入っていません?」
「あぁ、ハイ、入ってます。これ、どうしたらいいんですかぁ?」
「有理化すればいいんですよ。」
「…」
「えっあの…ゆ、有理化すればいいんですよ?」
「…」
「ゆ、有理化ってわかります?」
「…いえ、あの、なんていうか、分子が分母でわりきれないじゃないですかぁ?」
「えっ…と…」
以後、約15分かけて有理化を説明しました。
平常心を保つので精一杯でした。
もうつかれちゃった。寝ます。